2023/10/21
今回は一般住宅と高性能住宅の支払いを比較していきます！
早速、結論から申し上げますと・・・
一般住宅より『500万円スペックアップ』した高性能住宅の方が・・・
10年後、678,000円お得！！になります！！
上記の画像で一般住宅と高性能住宅を比較してみました！
総額2,920万円の一般住宅の場合（ボーナス8万、金利0.875％、40年支払い）
住宅ローンは月々『58,787円』支払いをします。
そこで当たり前ですが【光熱費】が掛かってきます。
アパートやマンションよりも大きい一戸建て住宅ですので、4人家族で約『20,000円』かかります。
水道料は市区町村で差がありますので、光熱費は電気、ガスのみ比較してあります
一般住宅のランニングコスト：58,787円＋20,000円＝78,787円となります。
ここで弊社オススメの超高気密・超高断熱住宅のスーパーウォール工法の支払いシミュレーションです♪
総額3,420万円の超高気密・超高断熱住宅スーパーウォール工法の場合（ボーナス8万、金利0.875％、40年支払い）
住宅ローンは月々『71,137円』支払いをします。
ここで最重要ポイントの登場！！
超高気密・超高断熱スーパーウォール工法の建築の場合、太陽光発電を搭載しているので
光熱費がなんと・・
なんと。。
2,000円しか掛かりません！！
光熱費2,000円って嘘でしょ？と思われる方もいらっしゃいますよね？
それが本当なのです！！
詳しく聞きたくありませんか？
是非、モデルハウスで室内空間の快適性を体感して頂き、ランニングコストで比較する賢い家づくりを検討して下さい♪
話は前後しましたが
高性能住宅のランニングコスト：71,137円＋2,000円＝73,137円となります！！
ここで皆さんよくお忘れなのが、500万円分『住宅スペックが向上している』点をお忘れになります。
500万円お家の性能・設備に掛けられることで、光熱費、ランニングコストが下がります！
家づくりはお金の掛けどころで、一般住宅よりも支払いが安くなり、快適な家で家族が安心、快適に生活することが出来ます♪
是非、モデルハウスにご来場頂き体験してみてください♪
早速、結論から申し上げますと・・・
一般住宅より『500万円スペックアップ』した高性能住宅の方が・・・
10年後、678,000円お得！！になります！！
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総額2,920万円の一般住宅の場合（ボーナス8万、金利0.875％、40年支払い）
住宅ローンは月々『58,787円』支払いをします。
そこで当たり前ですが【光熱費】が掛かってきます。
アパートやマンションよりも大きい一戸建て住宅ですので、4人家族で約『20,000円』かかります。
水道料は市区町村で差がありますので、光熱費は電気、ガスのみ比較してあります
一般住宅のランニングコスト：58,787円＋20,000円＝78,787円となります。
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光熱費2,000円って嘘でしょ？と思われる方もいらっしゃいますよね？
それが本当なのです！！
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是非、モデルハウスで室内空間の快適性を体感して頂き、ランニングコストで比較する賢い家づくりを検討して下さい♪
話は前後しましたが
高性能住宅のランニングコスト：71,137円＋2,000円＝73,137円となります！！
ここで皆さんよくお忘れなのが、500万円分『住宅スペックが向上している』点をお忘れになります。
500万円お家の性能・設備に掛けられることで、光熱費、ランニングコストが下がります！
家づくりはお金の掛けどころで、一般住宅よりも支払いが安くなり、快適な家で家族が安心、快適に生活することが出来ます♪
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